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BBQやキャンプ料理を作るうえで、必要な調理道具の1つが「トング」ですよね。
安いトングなら100均でも売っていますが、デザインも性能も値段相応。
もっと、カッコよくて使いやすいギアを探しているあなたに、MADE IN JAPANのトングを紹介します。
今回は、UNIFLAME(ユニフレーム)のトング「ユニセラトング」をレビューしていきます。
- デザインがカッコいい
- トング先端が清潔に保てる
- 先端が細く食材が握りやすい
- 置き場所に困らないつくり
- 収納性はイマイチかも
キャンプ用トングの購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。
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UNIFLAME「ユニセラトング」の特徴
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「ユニセラトング」はUNIFLAME(ユニフレーム)から発売されているトングです。
ステンレス鋼(フッ素加工済み)で汚れや熱に強い材質になっています。
簡単なスペックはこちら▼
サイズ | 275mm |
重量 | 96g |
材質 | ステンレス鋼 |
生産国 | 日本 |
ユニセラトングはMADE IN JAPAN
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「ユニセラトング」の生産国は日本です。
写真のように、トングの中央部には”UNIFLAME”のロゴと一緒に”MADE IN JAPAN”の文字が刻まれています。
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トング先端を清潔に保てる
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100均のトングとの違いになりますが、トングの先端を清潔に保つことができます。
写真は100均トングの先端部分ですが、この形のトングで食材をつかんだり肉をひっくり返したりしていると、間の部分に食材のカスが入ってしまいます。
これが、なかなか洗っても取り除くのが難しく、100均トングの残念なところです。
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こちらがユニセラトングの先端部分。
100均トングのように食材のカスが溜まるような隙間などがありません。
トングの先が浮くので汚れない
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「ユニセラトング」はトングの先端部分がすこし浮く構造になっているので、テーブルの上に気軽においても先端が下につきません。
100均のトングだと、どこかに引っ掛けたり皿の上に置いたりする必要がありました。
ユニセラトングに変えてから、この置く場所に困るストレスから解放されました!
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UNIFLAME「ユニセラトング」の使用感
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UNIFLAME「ユニセラトング」の使用感について紹介していきます。
デザインがかっこいい
個人的に1番気に入っているのが、このデザイン。
フッ素加工による黒色が、キャンプに持って行きたくなるカラーデザインです。
さらに、無駄な部分が全くないシンプルさも気に入っていて、他のトングには戻れません。
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食材が握りやすい
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写真のようにトングの開き具合にここまで差があるのですが、この少し狭めの開き具合のおかげで、持っているときに力が入らずに握りやすいです。
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そして、トングの先端が細くなっているので食材が全体的に掴みやすくなりました。
特にタンなどの薄い食材の掴みやすさが格段に上がりましたよ。
置き場所に困らない
「ユニセラトング」の特徴でも紹介しましたが、先端が浮く構造が本当に便利でした。
バーベキューやキャンプ料理をしているときに、ポンと机に置くことができます。
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収納性はイマイチかも
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「ユニセラトング」は個人的にパーフェクトな性能だと思っています。
ですが、なにかイマイチなポイントを挙げるとすると、収納性がイマイチかな?
安いトングについている、閉じるための金具などが無いので、写真のように収納性はそれほど高くありません。
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UNIFLAME「ユニセラトング」の口コミ
UNIFLAME「ユニセラトング」レビューまとめ
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UNIFLAME「ユニセラトング」を使った感想をまとめました。
- デザインがカッコいい
- トング先端が清潔に保てる
- 先端が細く食材が握りやすい
- 置き場所に困らないつくり
- 収納性はイマイチかも
僕も長年愛用しているギアです。
「100均のトングよりも良いものが欲しい!」と思っている人にはオススメのキャンプギアです。
ぜひ使ってみてくださいね!
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