アウトドアテーブルは、キャンプを始めるときに必ず必要になってくるマストアイテム。
調理をするための作業台や、ゆっくり寛ぐためのテーブルとしても活躍場面はとても多いですよね。
一方、アウトドアテーブルはたくさんのメーカーから発売されており、どんなアウトドアテーブルを選べばいいのか悩んでしまうと思います。
- テーブルはどうやって選ぶの?
- 素材って何がいいんだろう?
- 2人だとサイズはどれくらいがいいの?
- デュオキャンプにおすすめのテーブルはなに
今回の記事では、デュオキャンプ(2人キャンプ)にちょうど良いアウトドアテーブル5選を紹介します。
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今回は、メインで使えるテーブルを紹介していきますね!
特におすすめ
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製品名 | UNIFLAME ファイアグリル | Coleman ナチュラルモザイクテーブル |
サイズ | 55×35×37(高さ)cm | 90×60×40/70(高さ)cm |
収納サイズ | 55×35×2.5(厚さ)cm | 60×6.5×45(高さ)cm |
重量 | 2.3kg | 3.7kg |
Amazon価格 | 7,900円 | 6,234円 |
商品ページ | Amazon | Amazon |
デュオキャンプを始めるために必要な道具については以下の記事で詳しく解説しました。これから道具を揃える方は参考にしてください。
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デュオキャンプ用アウトドアテーブルの選び方
デュオキャンプ用のアウトドアテーブルを選ぶ上で、気にするべきポイントを3つに絞って紹介します。
- ロースタイルのテーブルがおすすめ
- 目的にあった素材選びが大切
- メインテーブルは少し大きめが楽
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自分達に合ったアウトドアテーブルを探しましょう!
ロースタイルのテーブルがおすすめ
キャンプは大きく分けて2つのスタイルに分けられます。
- ハイスタイル→調理や作業がしやすい高いスタイル
- ロースタイル→くつろぎやすい低いスタイル
それぞれにメリット・デメリットがありますが、デュオキャンプでおすすめはロースタイルです。
![ロースタイルでデュオキャンプをしている](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/2904e2981230d61a4eadab71f3c94619.jpg)
![ロースタイルでデュオキャンプをしている](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/2904e2981230d61a4eadab71f3c94619.jpg)
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2人でゆっくりと過ごすなら、ロースタイルをベースに考えるのがおすすめです!
テント内でも、ロースタイルのテーブルなら置くことができます。
ロースタイルのテーブルは、コンパクトなものが多いので荷物を減らしたいキャンパーにもおすすめです。
目的にあった素材選びが大切
テーブルを選ぶときには目的にあった素材を選びましょう。
それぞれの素材の特徴をまとめると次の通りです。
- ステンレス製
-
・熱に強く調理時に向いている
・シンプルなデザインのテーブルが多い - アルミ製
-
・丈夫で軽量性に優れている
・他の素材に比べて価格が安い傾向がある - 木製
-
・くつろぐ用のテーブル向き
・機能面よりもデザイン重視の方向け
![UNIFLAME 焚火テーブルの外観](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_0082.jpg)
![UNIFLAME 焚火テーブルの外観](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_0082.jpg)
![VISIONPEAKSクラシックウッドロールテーブル](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC00834-1024x683.jpeg)
![VISIONPEAKSクラシックウッドロールテーブル](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC00834-1024x683.jpeg)
好みなどはあると思いますがキャンプに行って料理を作るなら、ステンレス製かアルミ製のテーブルが熱に強いため調理テーブル向きです。
くつろぐためのオシャレなテーブルが欲しい方は、木製も選択肢に入ってきますね。
メインテーブルは少し大きめが楽
デュオキャンプに合ったサイズのテーブルを選びましょう。
食事をしたり、作業をすることを考えると少し大きめのテーブルの方が手狭にならずに良いです。
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目安とするなら、天板部分が70〜90cmくらいはあるといいね!
デュオキャンプ用アウトドアテーブルおすすめ5選
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デュオキャンプ用アウトドアテーブルおすすめ5選を紹介していきます。
UNIFLAME 焚き火テーブル
UNIFLAME(ユニフレーム)から発売されているステンレス製の「焚火テーブル」
![UNIFLAME 焚火テーブルの外観](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_0082.jpg)
![UNIFLAME 焚火テーブルの外観](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_0082.jpg)
サイズ | 55×35×37(高さ)cm |
収納サイズ | 55×35×2.5(厚さ)cm |
重量 | 2.3kg |
素材 | 天板:ステンレス鋼・特殊エンボス加工 |
分散耐荷重 | 50kg |
アウトドアテーブルを探されているなら、まず第一候補に考えてもらいたい万能テーブルです。
- ハードに使える大人気商品
- 熱に強いステンレス製の天板
- エンボス加工がされておりキズ・汚れがつきにくい
- 脚が天板に収まり薄く収納できる
ハードな使い方にも耐えらえれる丈夫なテーブルで、エンボス加工というものがされており傷が目立ちにくいというアウトドアにぴったりな性能。
ステンレス製の天板で、熱いクッカーやダッチオーブンなどを直接乗せることができます。
![スキレット テーブル](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_2822.jpg)
![スキレット テーブル](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2021/07/IMG_2822.jpg)
気になる点とすれば、55×35cmとデュオキャンプとしては天板がすこし小さいところ。
調理用としてこのテーブルを使いつつ、くつろぐ用の別テーブルを準備するほうがいいかと思います。
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アウトドアテーブルの中でも1番おすすめのテーブルです!
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Coleman ナチュラルモザイクテーブル
Coleman(コールマン)から発売されている「ナチュラルモザイクテーブル」
![ナチュラルモザイクテーブルの使用状況](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/1d36f4c61e8faac28456598d0f02ccb2-1024x1024.jpeg)
![ナチュラルモザイクテーブルの使用状況](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/1d36f4c61e8faac28456598d0f02ccb2-1024x1024.jpeg)
サイズ | 90×60×40/70(高さ)cm |
収納サイズ | 60×6.5×45(高さ)cm |
重量 | 3.7kg |
素材 | 天板:メラミン加工合板 |
分散耐荷重 | 30kg |
高さが2段階で調節ができ、ロースタイルにもハイスタイルにも対応できるテーブルです。
- ハイスタイル・ロースタイルに対応できるテーブル
- 抗菌加工がしてあるメラミン加工合板
- デュオキャンプにちょうど良い90cmのテーブル
デュオキャンプにちょうど良いサイズ感で、天板の大きさが90cmあります。
おすすめポイントは高さが2段階で調節ができること。
![ナチュラルモザイクテーブルのロースタイル](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/53d751ef31cb0b2fdd95aac2fa02af75.jpeg)
![ナチュラルモザイクテーブルのロースタイル](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/53d751ef31cb0b2fdd95aac2fa02af75.jpeg)
![コールマン ナチュラルモザイクテーブルのハイスタイル](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/8f86b4003c596942b0c55a30b5b0bd0f.jpeg)
![コールマン ナチュラルモザイクテーブルのハイスタイル](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/8f86b4003c596942b0c55a30b5b0bd0f.jpeg)
ロースタイル(高さ40cm)とハイスタイル(高さ70cm)の2パターンで使える便利さ。
今回は、90サイズを紹介しましたが、ナチュラルモザイクテーブルには120サイズや140サイズなど他にもサイズ展開があります。
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見た目の可愛さもあり、デイキャンプに持っていくのも良さそうなテーブルですね!
![](https://mizutamablog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
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DOD KYANARY TABLE
DODから発売されている「KYANARY TABLE M」
![キャナリーテーブルの使用感](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/605f11351c6e266bd493d21b0b2d3bac.jpeg)
![キャナリーテーブルの使用感](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/605f11351c6e266bd493d21b0b2d3bac.jpeg)
サイズ | 60.0×94.5×21/42/56(高さ)cm |
収納サイズ | 32×10×73.5(高さ)cm |
重量 | 6.3kg |
素材 | 天板:天然木(ブナ) |
分散耐荷重 | 10kg |
3段階で高さ調節ができ、ハイスタイル・ロースタイル・お座敷スタイルに対応できるアウトドアテーブルです。
- ハイ・ロー・お座敷スタイルに対応できるテーブル
- 抗菌加工がしてあるメラミン加工合板
- デュオキャンプにちょうど良い90cmのテーブル
デュオキャンプでもゆったりと使えるサイズ感で、天板の大きさが94.5cmあります。
おすすめポイントは高さが3段階で調節ができること。
![キャナリーテーブルの性能](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/6a7fcbeb58f3094cdd0235c22dcf4684.jpeg)
![キャナリーテーブルの性能](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/6a7fcbeb58f3094cdd0235c22dcf4684.jpeg)
お座敷スタイル(高さ21cm)ロースタイル(高さ42cm)とハイスタイル(高さ56cm)の3パターンで使えるのでとても便利。
気になるポイントとしては、対荷重が10kgと他のテーブルと比べてかなり少ないこと。
調理・作業テーブルとしては不向きなので、くつろぐためのテーブルとして使うのがおすすめです。
VISIONPEAKS クラシックウッドロールテーブル
VISIONPEAKSから販売されている「クラシックウッドロールテーブル」
![VISIONPEAKSクラシックウッドロールテーブル](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC00834-1024x683.jpeg)
![VISIONPEAKSクラシックウッドロールテーブル](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2023/03/DSC00834-1024x683.jpeg)
サイズ | 90×60×45(高さ)cm |
収納サイズ | 11×24×90(高さ)cm |
重量 | 6.7kg |
素材 | 天板:天然木(ブナ) |
分散耐荷重 | 80kg |
アウトドアショップHIMARAYA(ヒマラヤ)が立ち上げたブランドで、天然ブナ材を使った木製テーブルになっています。
- 木製のテーブルでオシャレなデザイン
- 耐荷重80kgとかなり頑丈なつくり
- 高さ45cmとロースタイルにちょうど良い
- デュオキャンプにちょうど良い90cmのテーブル
デュオキャンプでゆったりと使えるサイズ感で、天板の大きさが90cmあります。
私はくつろぐ用のテーブルとして使用しており、シンプルながらオシャレなデザインです。
![クラシックウッドロールテーブルの使用感](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/7632f19f31308799ecaf634f6e6c4cfa-e1662458487787.jpeg)
![クラシックウッドロールテーブルの使用感](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/7632f19f31308799ecaf634f6e6c4cfa-e1662458487787.jpeg)
耐荷重は80kgあり、とてもしっかりとした作りになっているので安心して使用ができます。
ただ、重量が6.7kg・収納サイズも縦に90cmと重たく大きいのでその点は注意が必要です。
![](https://mizutamablog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
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snow peak ワンアクションローテーブル竹
snow peak(スノーピーク)から発売されている「ワンアクションローテーブル竹」
![ワンアクションローテーブル竹の外観](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/fab9df83202f7b0c0399d249c43e15c9-1024x768.jpeg)
![ワンアクションローテーブル竹の外観](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/fab9df83202f7b0c0399d249c43e15c9-1024x768.jpeg)
サイズ | 84.6×49.6×40.0(高さ)cm |
収納サイズ | 24.8×50.0×84.6(高さ)cm |
重量 | 5.5kg |
素材 | 天板:竹集成材 |
分散耐荷重 | ー |
名前の通り、天板を開くだけのワンアクションで展開ができる、高品質な竹天板のアウトドアテーブルです。
- 竹天板のテーブルでオシャレなデザイン
- 天板を開くだけで設営が完了する簡単さ
- デュオキャンプにちょうど良い85cmのテーブル
- 価格が28,600円(公式)と高め
天板の大きさもデュオキャンプには丁度いい84.6cm。
開くだけで簡単にセッティングができるので、設営・撤収を素早く行うことができます。
![ワンアクションローテーブル竹の展開方法](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/9a5495427626209194827c894c984af3-1024x768.jpeg)
![ワンアクションローテーブル竹の展開方法](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/9a5495427626209194827c894c984af3-1024x768.jpeg)
公式価格が28,600円と他のテーブルに比べると価格は高額。
その分、品質の高さやsnow peakの永久保証の対象になりますので、ずっと長く使い続けることができるアウトドアテーブルを探されている方にはおすすめ。
![](https://mizutamablog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://mizutamablog.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
デュオキャンプ用のテーブル最低何個いる?
![テントやタープがあるキャンプレイアウト](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/24577961_s.jpg)
![テントやタープがあるキャンプレイアウト](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/09/24577961_s.jpg)
デュオキャンプをするのに、テーブルをいくつ準備すれば良いのか?という疑問があると思います。
テーブルが複数あれば、荷物を置いたり料理がしやすいメリットがありますが、そのぶんキャンプに持っていく荷物が増えてしまいますよね。
- ご飯を食べたり、くつろぐための「メインテーブル」
- 料理をするための「作業テーブル」
最低でもテーブルを2つ準備してデュオキャンプに行って欲しいです。
テーブル1つでも問題ないキャンパーさんもいると思いますが、デュオキャンプをした経験上、最低2つはテーブルを持っていくことを勧めます。
![](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/06/0604c-150x150.jpg)
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キャンプ中はテーブルが欲しい場面はいくつもあるから、2つなら無駄になることはないよ!
デュオキャンプ(2人キャンプ)用アウトドアテーブルおすすめまとめ
![キャンプテーブルとシェラカップ](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2021/06/4960982_m.jpg)
![キャンプテーブルとシェラカップ](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2021/06/4960982_m.jpg)
この記事では、デュオキャンプにぴったりな「アウトドアテーブル5選」を紹介しました。
キャンプではテーブルは必需品。作業をしたり料理をするのにテーブル選びはとても重要です。
今回は、ゆったりとくつろげるロースタイルなテーブルを紹介しました。
![](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/06/0604c-150x150.jpg)
![](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/06/0604c-150x150.jpg)
![](https://mizutamablog.com/wp-content/uploads/2022/06/0604c-150x150.jpg)
デュオキャンプを楽しむための参考になれば嬉しいです!
特におすすめ
商品画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
製品名 | UNIFLAME ファイアグリル | Coleman ナチュラルモザイクテーブル |
サイズ | 55×35×37(高さ)cm | 90×60×40/70(高さ)cm |
収納サイズ | 55×35×2.5(厚さ)cm | 60×6.5×45(高さ)cm |
重量 | 2.3kg | 3.7kg |
Amazon価格 | 7,900円 | 6,234円 |
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