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デュオキャンプ(2人キャンプ )向けクッカー おすすめ4選!【初心者のための選び方】

この記事では、デュオキャンプにちょうど良いクッカー4選を紹介します。

キャンプ料理は、キャンプでの楽しみの1つ。

BBQとかなら網さえあればできますが、もっと本格的なキャンプ料理に挑戦していたいと思うと調理器具のクッカーは必須アイテムです。

クッカー(コッヘル)は、大きさや素材・サイズと様々な種類があり、クッカー選びに悩む方は多いと思います。

この記事を読むことで、「クッカーの選び方」と「おすすめな2人用クッカー」がわかります。

キャンプ場で料理をするためのクッカー選びの参考になれば嬉しいです。

ライカン
おすすめクッカーが早く知りたい!という方は目次から飛んでね。
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クッカーについて

キャンプで使う調理器具のことをクッカーと言い、キャンプで料理を作るのなら欠かせない道具になります。

クッカーについて調べていると、コッヘルという呼び方をしている記事や道具がありますが、それぞれの語源が違うだけで同じもの

  • クッカー:英語
  • コッヘル:ドイツ語

家庭用のフライパンでもクッカーの代用は可能。

だけど、アウトドアでの調理を目的とするクッカーは軽かったり軽量性に優れているので、早いうちに準備をしておいてほしいキャンプ道具の1つです。

ライカン
クッカー=「フライパン・鍋」くらいの認識でOK!

デュオキャンプ用クッカーの選び方

デュオキャンプ用のクッカーを選ぶにあたり、僕が重要だと思っているクッカー選びのチェックポイントを紹介します。

クッカー選びのチェックポイント
  • 形素材
  • サイズ
  • 機能
  • デザイン
  • 口コミ

1.形状をチェック

クッカーには大まかに分けて3つの形状があります。

円柱型(深め)

円柱型で底が深いタイプの形状で、寸胴のような見た目のクッカーです。

底が深いので熱伝導率は低く、煮込み料理や炒め物などの火をしっかりと通すタイプの料理は苦手としてます。

パスタやラーメンなどの、お湯を沸かして料理する場合には、底が深いタイプの形状が使いやすいのでオススメです。

こういうキャンプ料理に向いてる

炊飯

パスタやラーメンなどお湯を沸かして料理するもの

円柱型(浅め)

円柱型で底が浅いタイプの形状で、フライパンような見た目のクッカーです。

底が浅いので熱が伝わりやすく、料理はかなりしやすい。

炒め物から煮込み料理まで作ることができ、料理を楽しむならこの形状が間違い無いと思います。

こういうキャンプ料理に向いてる

炒め物

煮込み料理

四角型

四角型は底が浅いタイプのものが多く、メスティンという名前を聞いたことある人も多いかもしれません。

四角い形だからこそ、円柱型のクッカーでは入らない袋ラーメンなどがピッタリハマります。

こういうキャンプ料理に向いてる

袋ラーメン

素材をチェック

クッカーには大まかに分けて3つの素材があります。

クッカーの形
  • チタン
  • ステンレス
  • アルミ

素材ごとに、メリット・デメリットがあり向いているキャンプシーンが違います。

自分の作りたいキャンプ料理・キャンプスタイルに合った素材を選ぶことが大切。

デュオキャンプのクッカーでは軽量性と熱が伝わりやすいアルミ製か、強度が高く使いやすいステンレス製の2択で良いと思いますよ。

▼もっと詳しく知りたい方はこちらの記事へ

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チタン

チタン素材のメリット・デメリットはこちら。


メリット
デメリット
・強度が高い
・軽い
・錆びない
・お湯が早く沸かせる
・飲み口が熱くなりにくい
・料理が焦げやすい
・値段が高い

ステンレス

ステンレス素材のメリット・デメリットはこちら。


メリット
デメリット
・強度が高い
・錆びにくい
・直火に強い
・煮込み料理向き
・料理が焦げやすい
・重たい

アルミ

アルミ素材のメリット・デメリットはこちら。


メリット
デメリット
・軽い
・安い
・調理がしやすい
・焦げ付きにくい
・強度が低い
・高温だと溶けることも
・消耗品

サイズをチェック

クッカーには、ソロ用の小さいものからファミリー用のものまでサイズが豊富にあります。

サイズの決め方に関してですが、デュオキャンプの場合移動手段によってサイズの重要性は変わってくると思います。

徒歩や交通機関での移動の場合、サイズはコンパクトになるものを選ぶ必要があるのでサイズ選びはとても重要。

逆に、車移動の場合はサイズをそんなに気にしなくても大丈夫。

サイズよりも機能面・使い勝手を重視する方が大切だと思います。

機能をチェック

クッカーにはさまざまな機能がついているものがあります。

機能は使いやすさに直結しているので確認しておきましょう。

よくある機能には

  • 焦げつき防止のコーティング
  • 取り外しや収納できるハンドル

などがあります。

セット内容をチェック

クッカーはセットで販売されているものが多いです。

デュオキャンプでもクッカーセットと呼ばれる一式が揃うタイプを購入すれば

  • ナベ
  • フライパン
  • ケトル
  • メッシュバスケット

などを一気に揃えることもできます。

キャンプ料理を本格的に始めるには、やはり相応の道具が必要になってくるのでセット内容が豊富なものを選ぶことも重要になってきます。

デュオキャンプ用クッカーおすすめ4選

デュオキャンプ用クッカーおすすめ4選を紹介してきます。

コンパクトなものから、大きいタイプのものまで幅広く紹介していきますのでキャンプスタイルに合わせてえらんでみてください!

snow peak(スノーピーク)トレックコンボSCS-010


基本情報

【セット内容】トレック1400、トレック900、各種フタ(フライパンになる)、ケース付き

【使用サイズ】:直径×高さ

  • トレック1400:136×114mm
  • トレック1400のフタ:145×39mm
  • トレック900:120×107mm
  • トレック900のフタ:127×107mm

【重量】555g

【素材】アルミ

2人分のクッカーがコンパクトになっているイメージの商品です。

基本情報が少し難しいと思うので解説すると、「トレック」とはそれぞれ容量の違う円柱型(深め)のクッカーのことです。

それぞれの容量
  • トレック1400:1,400ml
  • トレック900:900ml

そしてそれぞれのフタがフライパンの代わりになります。

このセットなら炊飯が可能ですし、汁物やカレー炒め物など幅広い料理に対応できます。

徒歩移動などでコンパクトで軽量なクッカーを求めている方にはおすすめ。

Coleman(コールマン)アルミクッカーセット


基本情報

【セット内容】ウォックパン、フライパン、片手鍋、各種フタ、収納ケース

【使用サイズ】:直径×高さ

  • ウォックパン:26×7.5cm
  • フライパン:24×4.5cm
  • 片手鍋:18×8.5cm

【重量】2.6kg

【素材】アルミ

アルミクッカーセットはフライパンから鍋まで揃っており、それぞれに対応したフタもセットになっています。

炒め物から煮物、揚げ物までこのセットがあれば、ほとんどのキャンプ料理を作ることができますよ。

また、赤いハンドル部分は取り外し可能なのでハンドルが移動時に邪魔になることもありません。

本当に使いやすくIHにも対応しているので、キャンプ時だけでなく家庭でも使うことができるクッカーセットです。

UNIFLAME(ユニフレーム)fan5 duo


基本情報

【セット内容】メッシュバスケット、ライスクッカーミニDX、大鍋、片手鍋、フライパン

【使用サイズ】:直径×高さ

  • メッシュバスケット:200×110mm
  • ライスクッカーDXミニ:165×93mm
  • 大鍋:215×125mm
  • 片手鍋:157×77mm
  • フライパン:210×52mm

【重量】2.4kg

【素材】アルミ・ステンレス

日本のメーカーUNIFLAMEから発売されているクッカーセットです。

かなりセット内容が充実していて名前の通りデュオ向けのセットになっており、「炒める、焼く、茹でる、揚げる、蒸す、煮る」すべての料理ができちゃいます。

鍋やフライパンはもちろん、炊飯ができるライスクッカーや、水切り用のメッシュバスケットまでついており、このクッカーセットがあれば足りないものは殆どないと言えるでしょう。

UNIFLAME(ユニフレーム)山クッカー


基本情報

【セット内容】鍋13、鍋11、フライパン、フタ、収納袋

【使用サイズ】:縦×横×高さ

  • 鍋13:12.7×12.7×7.45cm
  • 鍋11:10.8×10.8×6.4cm
  • フライパン:13×13×3.4cm

【重量】449g

【素材】アルミ

四角型のクッカーの中で大人気な商品です。

四角形なので収納もしやすく、ザック(リュック)での移動の場合でもデッドスペースが生じにくいというメリットがあります。

鍋が2つにフライパンが1つあるので、デュオキャンプなら大きさや容量としても問題なく使用ができるでしょう。

素材は、アルミ製なので軽く熱ムラもないので調理もしやすい。

クッカーは料理を作ってこそ!

クッカーを準備できたら、実際にキャンプで料理を作ってみましょう!

直火は基本しない

キャンプ用クッカーについては、直火(焚き火)での使用はできます。

ですが、僕としては基本的に直火ではなくバーナーで使うことをオススメします。

その理由は次の2つ。

  • クッカー自体が変形してしまうことも
  • クッカーが煤(スス)で真っ黒に

直火だとバーナーに比べて超高温になりやすく、クッカーが変形したり底が溶けて穴が空いてしまう可能性もあります。

クッカーを焚き火などに直接かけてしまうと、煤で真っ黒になり落とすのも大変な状態になってしまいます。

綺麗に使い続けたいのなら、直火はしないようにする方がいいと思いますよ。

直火で料理がしたいなら、クッカーじゃなくダッチオーブンやスキレットを準備しよう!

レシピを参考に

キャンプ料理を作るのに、レシピを調べる方法には

  • 動画
  • ネット
  • 料理本

などがあります。

最近はYoutubeでもキャンプ料理を解説している方も多いですし、ネットでレシピ検索をかければ大抵のものが見つかりますよね。

僕としてはキャンプ料理本を1冊買ってみて欲しいと思っていて、やはりレシピ本は使いやすく料理が失敗しにくいです。

キャンプ料理本だと食材別に豊富なレシピが揃っていますし、必要な道具から手順まで揃っています。

▼キャンプ料理本はこちらで紹介

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この記事ではデュオキャンプにちょうど良い「クッカー4選」を紹介しました。

キャンプでたくさんの料理を作るのにクッカーは必須アイテムです。

クッカーセットを買えば、鍋からフライパンまで一式揃うので初心者にはおすすめ。

人気で売り切れになっていることもあるので、気になるクッカーがあれば在庫を確認してみてくださいね!

他にもデュオキャンプを始めるための道具を紹介しているので、あわせてお読みください。

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この記事を書いた人

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