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オイルランタン用燃料のおすすめを紹介!灯油とパラフィンの比較あり

この記事では、オイルランタンに使う燃料について紹介します。

キャンプで使うランタンには色々な種類がありますが、オイルランタンは実際の火の揺らぎを見ることができキャンプの雰囲気が一気に盛り上がります

ライカン

オイルランタンで必ず必要になるのが燃料となるオイル選び!

こんな疑問を解決します
  • オイルランタン用燃料の種類
  • 灯油とパラフィンオイルの違い
  • おすすめの燃料

オイルランタンで使える燃料は2種類あります。

  • 灯油
  • パラフィンオイル

それぞれ、燃焼時間や煤の出やすさ臭いなどが違ってくるので、自分にあった燃料選びの参考になればと思います。

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オイルランタンのおすすめはこちらの記事で特集しています。

リピちゃん

気になる方は、ぜひチェックしてみてください

目次(クリックでジャンプ)

ざっくり理解しよう2種類のオイルランタン用の燃料

オイルランタン

オイルランタンを買われた方で、候補になる燃料が2つあります。

  • 灯油
  • パラフィンオイル

それぞれ価格や特徴が違うので知っておきましょう。

まずは、ざっくりと2種類のオイルについてご紹介していきます。

灯油について

灯油は、家庭用の石油ストーブにも使われている燃料。

ガソリンスタンドで販売している灯油

ガソリンスタンドでも売られているので、使ったことがある人も多いと思います。

パラフィンオイルと比べて、安価で手に入りやすいのでコスパが良いのが特徴です。

ライカン

コスパ重視の人向けの燃料ですね

また、ホワイトガソリン灯油を混同させて覚えてしまっている方がいますが、全くの別物です。

引火温度が低くオイルランタンに使うとかなり危険なのでホワイトガソリンは絶対に使わないようしましょう!

パラフィンオイルについて

ろうそくが常温でも液体のようになっている燃料がパラフィンオイル

カメヤマオイルランタンとパラフィンオイル

あまり聴き馴染みが無いと思いますが、灯油に比べて引火点が高く、揮発性も低いので安全性の高い特徴があります。

また、虫除け効果のあるものもありキャンプ向きです。

ライカン

安全性・機能面を求める人向けの燃料です

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オイルランタンの燃料選び:灯油とパラフィンオイルを比較!

オイルランタン

オイルランタンの燃料を「灯油」「パラフィンオイル」のどちらを選ぶか決めるときの比較ポイントは次の6つ。

燃料比較のポイント
  1. 燃焼時間
  2. 煤(スス)の出やすさ
  3. 扱いやすさ
  4. 安全性
  5. におい
  6. 値段

比較するポイントを表にまとめてみるとこんな感じ。

種類灯油パラフィンオイル
燃焼時間普通良い
煤の出やすさ普通出にくい
扱いやすさ専用ボトルが必要ペットボトルでも可
安全性注意が必要安全性が高い
臭い石油の匂い臭いが少ない
虫除け対策なし虫除けがあるオイルもある
値段安価高め

燃焼時間(燃費)の良さ

灯油とパラフィンオイルでは燃焼時間(燃費)が違ってきます。

種類灯油パラフィンオイル
燃焼時間普通良い

2つの燃焼時間を調べてみると、パラフィンオイルの方が燃費は良いです。

同じ量を入れてもパラフィンオイルの方が長続きするので、キャンプ中にわざわざ注ぎ足す必要も少なくなりますね。

燃焼時間(燃費)はパラフィンオイルが優秀

煤(スス)の出やすさ

パラフィンオイルと灯油を比べると、灯油の方が煤(スス)が出やすい

種類灯油パラフィンオイル
煤の出やすさ普通出にくい

筆者は普段パラフィンオイルを使用していますが、正しく使えば「ランタンを使っていて煤が出て汚れてしまった」という事は起きていません。

灯油だと、黒い煙が出てたり煤がホヤ(ガラスの所)に付きやすいようなので、掃除の手間が増えてしまいますね。

煤(スス)は灯油が出やすい

扱いやすさ

それぞれ扱いやすさ(持ち運びやすさ)が変わってきます。

種類灯油パラフィンオイル
扱いやすさ専用ボトルが必要 ペットボトルでも可

パラフィンオイルはペットボトル容器に入って売られていることが多く、そのまま持ち運ぶことができます。

ですが、灯油はペットボトルなどの樹脂製の容器での持ち運びができず、アルミ製のフューエルボトルという専用の容器が必要です。

灯油の持ち運びには専用ボトルが必要

安全性

灯油やパラフィンオイルどちらも、安全には充分に注意して使う必要があります。

種類灯油パラフィンオイル
安全性注意が必要 安全性が高い

特に気をつけたいのが、揮発性(気化のしやすさ)です。

揮発性とは、燃料が常温での気化のしやすさになります。

揮発性(気化のしやすさ)
  • パラフィンオイル→非揮発性
  • 灯油→揮発性あり

パラフィンオイルは非揮発性ですが、灯油には揮発性があるので注意が必要。

また、灯油の方が引火点(火がつく温度)が低いです。

引火点(火がつく温度)
  • パラフィンオイル→95度以上
  • 灯油→40度以上

ガソリン(ー40度)やアルコール(11度)などに比べれば高いので、灯油も割と安全ですが、パラフィンオイルの方が引火点がかなり高いので安全な取り扱いができます。

パラフィンオイルが揮発性もなく安全

臭い

種類灯油パラフィンオイル
臭い石油の匂い 臭いが少ない

石油とパラフィンオイルを比べたときに、灯油はやはり石油のような独特な臭いがします

虫除け効果

種類灯油パラフィンオイル
虫除け対策なし 虫除けがあるオイルもある

パラフィンオイルには、虫除け効果がある種類があります。

ミントのような成分で虫除け効果があるので、特に夏場などの虫や蚊などが気になる時期には嬉しいポイント。

リピちゃん

パラフィンオイルならではの特徴ですね

値段

値段は、灯油とパラフィンオイルではかなり差があります。

種類灯油パラフィンオイル
値段 安価高め

灯油などは価格が変動するので、そのときの状況によって異ってはきますが、ざっくりと10倍程度ちがいます。

価格の違い
  • 灯油→ILあたり100円以下と安い
  • パラフィンオイル→1Lあたり1000円以上と高価

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オイルランタンのおすすめ燃料を紹介

ここまで、オイルランタン用燃料で「灯油」と「パラフィンオイル」の比較をしてみました。

種類灯油パラフィンオイル
燃焼時間普通良い
煤の出やすさ普通出にくい
扱いやすさ専用ボトルが必要ペットボトルでも可
安全性注意が必要安全性が高い
臭い石油の匂い臭いが少ない
虫除け対策なし虫除けがあるオイルもある
値段安価高め

ここから、筆者がオススメする燃料の選び方はこちら。

オススメの燃料選び

灯油:煤(スス)や臭いがあったとしても、燃料は安いものが良い!

パラフィンオイル:高くても、臭いがなく安全に使用ができ煤が出ない燃料がいい!

価格重視の灯油:オススメ紹介

価格が安く、ガソリンスタンドでも手に入る灯油のオススメはこちら。

ガソリンスタンド

灯油燃料なら、ガソリンスタンドで灯油を購入されるのが1番安いです。

ただし、持ち運びするための専用の容器が必要になります。

先ほども紹介しましたが、フューエルボトルという容器を準備しましょう。

WHITE BEAR(ホワイトベア)白灯油A23

アウトドアショップなどで購入されるなら、ホワイトベアー製品がいいと思います。

燃料タンクに注ぎやすいように、蛇腹ノズルがついているので入れる時にも燃料がこぼれる事もないので使いやすいですよ。

性能重視のパラフィン:オススメ紹介

性能が良く、初心者でも取り扱いがしやすいパラフィンオイルのおすすめはこちら。

STAR(スター)パラフィンオイル

STAR(スター)
¥2,309 (2024/02/26 11:06時点 | Amazon調べ)

臭いや煤(スス)も気にならない、初心者向けのパラフィンオイルです。

STAR(スター)パラフィンオイル 虫よけハーブ

パラフィンオイルでも、虫除け効果のあるハーブの成分を含んだオイルです。

燃焼中にハーブによって虫が寄ってこない効果があるので、夏場などの虫が多い時期に特に活躍します。

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オイルランタンの燃料選びまとめ

オイルランタン

この記事では「オイルランタン用燃料のおすすめを紹介!灯油とパラフィンの比較あり」について紹介しました。

オイルランタン用の燃料には、灯油とパラフィンオイルの2種類あり「価格重視」「性能重視」かで選ぶといいです。

種類灯油パラフィンオイル
燃焼時間普通良い
煤の出やすさ普通出にくい
扱いやすさ専用ボトルが必要ペットボトルでも可
安全性注意が必要安全性が高い
臭い石油の匂い臭いが少ない
虫除け対策なし虫除けがあるオイルもある
値段安価高め

この中でも、筆者のおすすめはパラフィンオイルです。

灯油よりも値段は高いですが、そのぶん燃焼時間や虫除け効果などの性能が高いので、初心者が選ぶ燃料にはピッタリです。

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この記事を書いた人

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